2020/12/17
前回は、ミスタードリラーエースのストーリーを進めた結果、ゼット博士の研究によってとんでもない事態が起きる話をしました。
最終的には、ススム君とパートナーのパクテリアが究極生命体パクへと進化し、巨大なパクテリアを倒すことで世界の危機を解決します。
では、そこまでクリアするとゲームは終わりなのかというと、まだ続きがあります。今回は、ミスタードリラーエースのクリア後に遊べる要素についてのお話です。
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クリア後はハードモードの遺跡に挑戦できる
ゲームをクリアするまでは、一度攻略した遺跡には封印が施され、もう一度挑戦することはできません。しかし、最後の遺跡であるワルキューレの氷穴をクリアすると、この封印が解除されます。
これによって、これまで攻略した遺跡にもう一度挑戦できるようになります。ただし、以前と同じ内容ではありません。再挑戦する遺跡は難易度が上がったハードモードになっています。
ハードモードで新しいミューストーンを集める
ハードモードでは、5ブロックの割合が増え、エアーカプセルの数も減少します。5ブロックが増えること自体は、それほど大きな問題ではありません。問題になるのはエアーカプセルの減少です。およそ100mごとにエアーカプセルが2個程度しかないため、エアーを赤字にしないためには100mをエアー40%以下の消費で進む必要があります。
そのため、通常よりもパズルをしっかり考えて進むことや、ドリストーンを有効に使うことが重要になります。しかも、クリア後に再挑戦できる遺跡はハードモード固定で、通常とハードを自由に選べるわけではありません。
そして、ハードモードの遺跡には、それまで入手できなかった新しいミューストーンが追加されています。
ここで、このゲームのパクテリア進化について少し触れておきます。
パクテリアは餌を与え、ミューストーンという進化アイテムを使うことで、様々な姿へ進化させることができます。その姿は150種類以上も用意されており、中にはススム君のような見た目をしたパクススムなどもいます。
クリア後に追加されたミューストーンを使うことで、新しい姿へ進化させられるようになります。
つまり、クリア後は新しいミューストーンを集めて、パクテリアの進化をコンプリートしていくという遊びも追加されるわけです。ミューストーンは基本的に遺跡の深部にある宝箱から入手するため、パクテリアのコンプリートを目指すなら、ハードモードの遺跡を攻略していく必要があります。

パクテリア大神殿
そして、最後に追加されるのがパクテリア大神殿です。ここはエンドレスモードになっており、エアーが尽きるまでにどこまで潜れるかに挑戦するステージです。
エアーカプセルの配置数が少ないため、ワルキューレの氷穴の1200mを越えるだけでも一苦労です。しかし、およそ1200mを越えたあたりから、パクテリア大神殿にしか出現しない光のミューストーンと闇のミューストーンが出るようになります。
当然、これらを使用しなければ見ることのできない進化形態もあります。そのため、パクテリアのコンプリートを狙うのであれば、パクテリア大神殿も攻略必須となります。
エアーカプセルが少ない中で深く潜っていく必要があるため、これまで以上にエアー管理が重要になります。また、ドリストーンをどこで使うかという判断も重要です。
ミスタードリラーらしいクリア後要素
ミスタードリラーエースのクリア後には、ハードモードの遺跡やパクテリア大神殿、新しいミューストーンなど、様々なやり込み要素が用意されています。
そして、そのどれもがエアー管理とドリストーンの有効活用という、このゲームの基本をさらに求められるものになっています。つまり、ミスタードリラーエースのゲーム性にふさわしいクリア後要素となっています。
ゲームを気に入った人を大満足させられると思います。