のんびり生活日記

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ミスタードリラーエースRTAの基礎 落下を待たずにガンガン掘ろう

time 2026/08/24

これまで、ミスタードリラーエース「ドリドラドの遺跡」RTAでは、できるだけ横移動を減らし、下へ下へとガンガン掘って進むと説明してきました。

しかしミスタードリラーでは、支えを失ったブロックは上から落ちてきます。

そんなにガンガン掘っていたら、落ちてきたブロックに潰されるのでは?

今回はブロックの落下について説明します。

■ ブロックはすぐには落ちてこない

ブロックの下を掘って支えがなくなっても、そのブロックがすぐに落下してくるわけではありません。

支えを失ったブロックは一度グラグラと揺れ、その後に落下します。つまり、支えをなくしてから実際に落ちてくるまでには少しだけ猶予があります。

この時間が重要です。

上のブロックが落ちてくるまで待つのではなく、その猶予時間にさらに下を掘ってしまいます。

ブロックが落ちてくる頃には、ススム君自身がもっと下へ進んでいるというわけです。

■ 安全に待つと、もう一度掘ることになる

もちろん、安全を優先するなら落下を待つ方法もあります。

連鎖消滅を利用したり、ブロックを屋根のように残したりしながら安全を確保し、上のブロックが落ち着いてから先へ進む。通常攻略なら、こうした慎重な進み方もできます。

しかしドリストーンモードでは、1回掘るごとにエアーを1%消費します。

落ちてくるのを待った結果、そのブロックが自分の進行方向へ落ちてきたら、今度はそのブロックをもう一度掘らなければなりません。

一度掘った場所なのに、落ちてきたブロックをまた掘る。これでは余計にエアーを使ってしまいます。

もちろんRTAなら、落下を待っている時間そのものもタイムロスです。

そこで、落ちてくるのを待つのではなく、落ちてくる前にどんどん先へ進みます。

RTAではその方が速い。そして余計にブロックを掘る回数も減るので、実は通常攻略でもエアー節約として有効な方法です。

■ エアーだけは忘れずに

ただし、ガンガン掘れば当然エアーは減っていきます。

以前の記事でも紹介した通り、ドリストーンモードでは1掘り1%です。いくら速くても、エアーを全部使い切ってしまえば意味がありません。

無駄な掘削を減らしながらエアーカプセルを回収し、必要ならドリストーンも使う。

エアー管理をしながら、可能な限り止まらず先へ進むのが基本になります。

■ 落下するタイミングを覚える

当然ですが、先へ進み続けても上のブロックが消えてなくなるわけではありません。いつかは落ちてきます。

そこで重要になるのが、先ほど説明した「グラグラしてから落下するまで」の時間です。

ドリストーンモードではゲームスピードが一定なので、この落下までのタイミングも一定です。

何度もプレイしていると、

「まだ大丈夫」
「そろそろ落ちてくる」

というタイミングが感覚的に分かるようになってきます。

以前の記事で、RTA中はススム君や画面上側よりも、これから進む画面下側を見ることを優先すると書きました。

上から落ちてくるブロックをずっと見ていなくても進める理由の一つが、この落下タイミングを感覚として覚えていることです。

■ それでも追いつかれたら「背負い掘り」

どれだけ先へ進んでも、落下してきたブロックに追いつかれることはあります。

ここでも、ブロックがススム君に触れた瞬間に潰れるわけではありません。

落下してきたブロックがススム君のいるマスに着地したところで潰れます。

つまり、見た目ではススム君にブロックが重なっていて「もう潰れているのでは?」という状態でも、まだ間に合うことがあります。

ブロックが着地する前に足元を掘り、ススム君自身がさらに下へ落ちればセーフです。

見た目としてはブロックを背負いながら掘り進んでいるようになるので、これを「背負い掘り」と呼んでいます。

背負い掘りは、わざわざ狙って使う特殊技というより、横へ逃げずに下へガンガン掘っていると自然に発生するものです。

普通のブロックが続いていて、ロスなく掘り続けられるなら、そのまま落下ブロックから逃げ続けることができます。

■ 5ブロックが来たら逃げる

しかし、いつまでも背負い掘りを続けられるわけではありません。

大きな問題になるのが5ブロックです。

5ブロックは壊すために5回掘らなければなりません。背負い掘りをしている最中に足元へ5ブロックが来れば、掘っている間に上のブロックが着地してしまいます。

つまり、そのままでは潰れます。

そこで横方向へ逃げます。

下へ掘り続けている最中に、連結したブロックが消えるなどして横に穴が開いていれば、そこへ移動することで落下ブロックから逃げることができます。

ガンガン真下へ掘っているように見えても、横に逃げられる場所ができていないかは見ています。

良い横穴がなければ、危険を承知で横のブロックを掘って逃げることもあります。

以前から「横移動はできるだけ減らす」と説明してきましたが、潰されるくらいなら当然横へ逃げた方がいいです。

■ 落ちてくる前に進んでしまう

安全を確認するために落下を待てば、潰される危険は減ります。

しかし待つ時間がかかり、落ちてきたブロックをもう一度掘ればエアーも余計に使います。

それなら、ブロックが落ちてくる前に自分が先へ進んでしまう。

落下までの猶予時間を覚え、追いつかれても掘り続け、危険になったら横へ逃げる。

これが、これまでの記事で何度も書いてきた「ガンガン掘る」という進み方です。

RTAでは速さにつながりますし、余計な掘削を減らせるので通常攻略でも役立ちます。

もちろん、エアー管理を忘れないことが大前提です。

待たずに進む。でも、無茶をして潰されない。

この感覚が身についてくると、ドリストーンモードの進み方はかなり変わってくると思います。

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