2020/12/17
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カオスAgeは強力なレイドボスと戦うコンテンツです。そして、このコンテンツには他のMoEにはない大きな特徴があります。死亡すると、カオス属性の付いていないアイテムをロストします。
ただし、おしゃれ装備枠に入っているアイテムは、カオス属性が付いていなくても死亡時にロストしません。とはいえ、カオスAge内では通常、おしゃれ装備枠の変更ができないように制限されています。普段使っている装備を危なくなってからおしゃれ装備枠へ移してロストを回避する、といった使い方はできません。
今回は、そんなカオスAgeでのロスト対策について考えてみます。
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カオスAgeとは
カオスAgeは、大人数でレイドボスと戦うMoEの古くからあるコンテンツです。現在でも30人ほどが参加しており、集団でボスに挑むことになります。
近年追加されたレイドボスと比べれば、レイドそのものの難易度はそこまで高くありません。むしろ、集団で戦うための基本的なセオリーを身につける場として、カオスAgeはちょうど良い入門コンテンツだと私は考えています。
一方で、死亡時のロストというリスクはあります。どれだけ慣れたプレイヤーでも死亡する可能性をゼロにはできません。慣れないうちはなおさらです。
だからこそ、カオスAgeでは「死なないこと」だけでなく、「死んでも困らないようにすること」も重要になります。
① 死なないこと
まずは当然ですが、死亡しなければロストもしません。カオスAgeでは、普段よりも生存を重視した考え方が重要になります。
a. 耐久型のスキル構成
MoEの醍醐味の一つが、スキル構成による工夫です。
生命力を高くしてHPを増やせば、それだけ死ににくくなります。着こなしや呪文抵抗を取って防御力を上げることも重要です。その他の防御系テクニックを活用するのも良いでしょう。
カオスAgeでは、攻撃力を高めることだけを考えるのではなく、防御力や生存能力に寄せたスキル構成にすることが重要です。
b. 集団行動をする
カオスAgeは大規模レイドです。現在でも30人ほどが参加しているので、その集団に混ざって行動しましょう。
集団の中にいれば、範囲系の回復魔法を受けられたり、毒を消してもらったり、デバフを解除してもらったりと、様々な恩恵があります。
また、ボス攻略の方法がチャットでアナウンスされることもありますので、それに従って行動するのも大切です。
一人で戦うのは厳しくても、仲間と一緒なら生存しやすくなります。何より、仲間と共に戦うこと自体がカオスAgeの醍醐味です。
c. 遠距離型のスキル構成
特におすすめしたいのが、遠距離攻撃職、つまり弓です。
ボスと距離を取れるというのは、それだけで被弾する回数を減らすことにつながります。近接職のようにボスのすぐそばで戦う必要がないため、単純に死ににくくなります。
しかも、役割としては火力なので、弓を撃っていれば分かりやすく貢献できます。さらに、aで説明したような耐久面も意識したスキル構成にすれば、かなり死ににくくなるでしょう。
周囲を見やすい位置で戦えることも遠距離職のメリットです。ボスや周囲のプレイヤーの動きを確認しながら戦いやすいので、カオスAgeに慣れていない人にも向いていると思います。
② ロストしても良いアイテムだけを持ち込む
どれだけ熟練したプレイヤーでも死亡リスクをゼロにはできません。初心者ならなおさらです。
そのため、カオスAgeには死ぬことを前提として、持ち込むアイテムを選ぶ必要があります。
ロストしても良いアイテムとは、簡単に補充できる安価なアイテムです。主に、生産品や店売り品など、ゲーム内で容易に入手できるものを選びます。
例えば弓で攻撃する場合に使う矢です。攻撃力だけを考えれば、スチールアローやレアな属性矢などの強力な矢を使いたくなります。しかし、カオスAgeでは店売りの木の矢や、安価な鉄の矢でも十分です。
装備品についても同じです。イベントや課金で手に入る高性能なアイテムは避け、生産品や店売りなど、失ってもすぐに用意できるものを選ぶようにします。
極端な話、裸で参戦するのも一つの手段です。これなら装備品をロストすることはありません。
ただ、他の参加者が装備を整えて戦っている横で何もしないというのは、やはり気が引けるものです。印象の面でも、何らかの形で貢献した方が良いでしょう。
例えば戦闘力はなくても、触媒だけを持ち込んで露店を開き、ロストしてしまった人のための補給要員になる。これだけでも十分な貢献と言えます。
③ 死んでもロストしないアイテムを活用する
これは一言で言えば、カオス属性の付いたアイテムや装備品を使うことです。
ただし、ゲーム全体のアイテムに対してカオス属性の付いているものはそれほど多くありません。そのため、カオス属性付き防具セットを基本にして、足りない部分を②で説明した「ロストしても良いアイテム」で補う形になります。
カオス属性付き防具セットには何種類かありますが、①で説明した「死なないこと」まで考えるなら、防御力はできるだけ上げたいところです。
そこで、使いたいカオス属性付き防具の必要着こなし値を基準にして、取得する着こなしスキルの値を決める、という考え方になります。
「カオス属性が付いていれば何でもいい」のではなく、生存能力を高めるために使いたい防具を決め、その防具を装備できるようにスキル構成を考えるわけです。
おしゃれ装備枠について
最初に説明した通り、おしゃれ装備枠に入っているアイテムは死亡してもロストしません。
ただし、カオスAge内では通常、おしゃれ装備枠の変更はできません。つまり、普段は高性能な装備を使っておいて、危なくなったらおしゃれ装備枠へ移してロストを回避する、といった使い方はできない仕様です。
なお、実はこの制限がある状態でも変更する方法は存在します。ただし、これは通常の仕様による方法ではないため、今回は扱いません。別の機会に説明したいと思います。
まとめ
カオスAgeは強力なレイドボスと戦うコンテンツである以上、どうしても死亡してしまうリスクが付きまといます。慣れないうちはなおさらです。
カオスAgeのボス自体は昔の基準で設計されているため、近年追加されたレイドボスと比べれば弱いです。しかし、死亡するとアイテムをロストするという強烈な制約があるため、強力なアイテムを持ち込みにくく、実質的な難易度は高めです。さらに、参加者が漸減していることも難易度を上げる要因になっています。
それでも、今回紹介したようにロスト対策をしっかり行えば、十分に対処できる難易度だと思います。
だからこそ、死んでしまってもモチベーションを失わないように対策しておくことが重要です。
まずは死なないために、耐久力を重視したスキル構成にする、集団で行動する、遠距離から攻撃する。そして、死んでしまったとしても困らないように、とにかくロストしても気にならないアイテムだけを持ち込む。
特に課金アイテムなど、失ったら取り戻すのが難しいものには注意しましょう。
そして、そのための銀行枠の確保こそが一番重要だったりします。