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雑記:ナイトレインの楽しさは3人で遊ぶこと

time 2026/09/26

雑記:ナイトレインの楽しさは3人で遊ぶこと

昨日は、ダークソウル3やSEKIROで感じる「ボスと対話する楽しさ」について書きました。私にとっては、ボスの攻撃を避け、こちらの攻撃を差し込み、また相手の攻撃を避けるというやり取りが、ソウルシリーズの大きな楽しみの一つです。

一方で、エルデンリングではこの「対話」が成立しにくいと感じるボスも多く、私はそこがどうにも好きになれませんでした。

ところが、そんな私が好きなのが『エルデンリング ナイトレイン』です。

ナイトレインにはエルデンリングのボスが登場します。当然、戦い方もエルデンリングに近い。それなのに、私はナイトレインをかなり楽しんでいます。

今回は、そんな「エルデンリングは好きになれないのに、ナイトレインは好き」という、かなり個人的な感想を書いてみます。

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ナイトレインの最大の違い、それは3人協力が基本ということ

そもそも、私が楽しいと感じる対話型のボス戦は、基本的に1対1です。

相手の攻撃を見て、自分が避ける。相手の隙にこちらが攻撃する。そしてまた相手の攻撃が来る。そうしたやり取りが続くことで、私はボスと「対話」しているように感じます。

逆に、ダークソウル3やSEKIROにある1対多のボス戦は、私の感覚では対話型とは言いにくいものです。それでも、ダークソウル3の王たちの化身や、SEKIROの剣聖芦名一心が楽しいのは、ラスボスでありながら基本的に1対1の対話が成立するボスだからです。

ところがナイトレインは、そもそもそこを目指していません。

ナイトレインは3人で協力して戦うゲームです。誰かがボスの攻撃を引き受けて回避や防御をしている間に、別のプレイヤーが横や後ろから攻撃する。これが基本的な戦い方です。

つまり、最初からボスとの対話を求めていない。

これは私にとってかなり重要です。

「対話できないボスだから嫌だ」という話ではありません。このゲームでは、そもそもボスと1対1で対話することを目的にしていない。それが最初から分かっているからです。

ナイトレインの楽しさも、実は3人プレイ

そして、ナイトレインの楽しさを考えてみると、やはり3人で遊ぶことそのものが大きいと思います。

3人の意思を持った人間が、それぞれに動きながら、お互いに協力して強力なボスを倒す。これは一種のコミュニケーションゲームです。

気の合う仲間との協力プレイというのは、実はどんなゲームであっても楽しいものです。そこに武器の選択やビルド、強大なボスを倒すというソウルシリーズの文法が加わっている。

好きになるに決まっています。

逆に言えば、気の合わない3人で協力プレイをしていれば、どんなに良いゲームでも退屈でつまらないものになってしまうでしょう。

しかも、この協力プレイにはそれなりに厳しい条件があると思います。同程度の熱量を持ち、同程度の力量を持った3人が揃っていることです。

幸いなことに、私は良いフレンドに恵まれました。

私は野良より固定パーティーで遊ぶ

ナイトレインには、いわゆる「野良」と呼ばれる、即席の3人パーティーを組んで遊ぶモードがあります。

もちろん、野良パーティーでも良い仲間との出会いや、野良ならではの楽しみはあるでしょう。ただ、私はこれをほとんどやっていません。

善良なプレイヤーばかりとは限りませんし、どうしても気の合わない人と一緒になることもあります。そういうセッションに当たると、私は途端にゲームそのものが嫌になってしまいます。

そのため、私の場合は固定パーティーでの出撃がメインです。フレンドと時間が合わないときは、野良ではなくソロで出撃しています。

対話拒否型のボスたちを相手にすると、ソロでは厳しい戦いになることも多いですが、それはそれで割り切れます。

一方、気の合う仲間3人で出撃していれば、たとえ負けても笑って済ませられます。誰かがミスしても問題ありません。それすら楽しめます。

一部のボスの「なんだその攻撃は」というような行動に対しても、3人で一緒に悪態をついて終わりです。

勝てればもちろん嬉しい。負けても楽しい。

こうなると、楽しさしか残りません。

協力プレイ以外にもあるナイトレインの魅力

もちろん、ナイトレインの魅力は協力プレイだけではありません。

ローグライク的な要素やビルドの豊富さによって、戦い方にかなりのバリエーションがあります。遺物や、その出撃中に拾う武器によって、同じキャラクターでもかなり違った戦い方ができます。

私は主に無頼漢を使って、深度5のカンストまで攻略しました。ただ、まだ十分に楽しめていないキャラクターやビルドもあります。

そのため、まだまだ飽きずに遊べそうだと思っています。

ダークソウル3やSEKIROでも、いろいろな武器や戦い方を試すことはできます。ただ、攻略を優先するなら、どうしても最適解は限られてきます。

この点は、ナイトレインの明確に良いところだと思います。

「今度はこのキャラクターで、このビルドで遊んでみよう」と思わせる魅力がある。いろいろなスタイルで遊んでみたくなるから、なかなか飽きません。

まあ、その結果として時間が溶けすぎるという問題もありますが(;´∀`)

ナイトレインは、仲間と遊ぶゲームだった

私にとってナイトレインの一番の楽しさは、ボスとの対話ではありません。

気の合う3人で出撃して、強力なボスを相手に協力すること。勝っても負けても、その過程を一緒に楽しめることです。

そこにソウルシリーズらしい強敵との戦いや、ローグライク的な展開、豊富なビルドが加わっている。

エルデンリングのボスとの対話を楽しめなかった私でも、ナイトレインを好きになった理由は、たぶんここにあるのだと思います。

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