2020/12/17
ミスタードリラーエースのRTAを配信しているとき、私はRTAとは全然関係ない話をしていることが結構あります。
そのとき見ているアニメだったり、昔読んだ漫画だったり。
もちろんRTAについて話すこともありますが、基本的にはそのとき思いついたことを適当に喋っています。
普通に考えれば、RTAに集中するならRTAのことだけ考えた方が良さそうです。
でも私の場合、どうもそうでもありませんでした。
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RTAだけだと頭に余裕がある
ミスタードリラーエースのRTAは、それなりに長いことやっています。
そのため基本的な動作は、いちいち考えなくてもかなり機械的にできるくらい身についています。
もちろんRTAなので集中力は必要なのですが、RTAのことだけを考えていると、どうも思考能力に余裕がある感じがするのです。
そこでアニメや漫画など、自分の好きなものについて適当に話します。
好きなものなので、こちらもそれほど頭を使わずにパッと話せます。
すると、
RTA+好きなものの話
で、ちょうど良い具合に頭が回る。
RTAだけでは余っていた思考能力が適度に埋まって、むしろRTAにも集中できるような感覚があります。
他の走者も何か喋っていたりする
これは私だけなのかというと、そうでもないのかもしれません。
とある走者さんは、記録が出るときは下ネタを話していることが多いと言っていました。
また、別の走者さんの記録動画ではHUNTER×HUNTERの話をしていたこともあります。
もちろん人それぞれでしょうし、何か根拠があって言っている話でもありません。
好きな話題を考えるときの頭の回転につられて、ドリラーについて考えるのも速くなるのか。
それとも単純に、思考能力が適度に埋まっている状態が良いのか。
その辺はよく分かりません。
ただ、少なくとも私の場合は、RTAだけに集中しようとするよりも、適当に好きなことを喋りながら走っている方が良い感じに集中できます。
でも本当に集中すると喋らなくなる
ただし、これはRTAの最後まで続くわけではありません。
ミスタードリラーエースRTAの難関である「ワルキューレの氷穴」。
その前半くらいまでは普通に雑談しています。
ところが良い記録、良いペースで進み、最難関となるワルキューレ中盤あたりに入ると、いつの間にか雑談のことなんて完全に忘れています。
そして無言でドリラー一点突破。
なので、雑談しながらプレイすること自体が最高の集中状態というわけでもなさそうです。
むしろ私にとっては、好きなことを適当に喋ることが、良い集中状態へ入るための導入になっているのかもしれません。
最初から「RTAだけに集中するぞ」と考えるより、好きなことでも話しながら頭をちょうど良い具合に回しておく。
そして本当に集中が必要になったら、雑談なんて勝手に頭から消える。
集中するためには、一つのことだけを考えればいいというものでもないのかもしれませんね。(`・ω・´)