2020/12/17
今年、Master of Epicが20周年を迎えました。
正式サービス開始から20周年なので、ベータテストの期間まで含めればさらに長い歴史を持つゲームです。
Master of Epicは長い運営期間の中で、月額課金からアイテム課金へ移行し、運営会社も何度か変わりました。全盛期と比べれば規模は縮小していますが、現在もサービスは続いています。
私自身も現在までプレイを続けています。
sponsored link
Master of Epicについて
Master of Epic、通称MoEは国産MMORPGです。
舞台は「ダイアロス」という島で、剣と錬金術を中心としたファンタジー世界になっています。
ゲームシステムの大きな特徴は、レベル制ではなく完全スキル制を採用していることです。
様々なスキルに対して、合計850ポイントという上限の中からポイントを割り振ってキャラクターを作ります。
どのスキルを伸ばすかはプレイヤー次第です。戦闘に特化することも、生産を中心にすることも、それらを組み合わせることもできます。
限られた850ポイントをどのように使うかによって、それぞれのプレイヤーが「ボク流」の遊び方を作ることが基本となっています。
詳しいゲームシステムについては、それだけでかなりの説明が必要になるため今回は省略します。
長年未実装だった「青バハ」
近年のMoEで特に大きな出来事が「青バハ」の実装です。
青バハは最近になって新しく考えられたものではなく、ゲーム初期から構想がありながら長期間実装されていなかった大規模コンテンツです。
その青バハが昨年、ようやく実装されました。
青バハでは「所持枠拡張」という、現在のプレイヤーにとって非常に実用性の高い要素を解放できます。
長年未実装だったコンテンツを単に形にしただけではなく、現在のプレイヤーが実際に攻略する理由のあるコンテンツとして実装されています。
私も青バハは攻略済みです。
青バハそのものの内容や攻略については書けることがかなりあるため、今後の記事で改めて扱う予定です。
20周年を迎えてもシステムの変更が続いている
青バハ実装後もMoEには様々な変更が加えられています。
最近では騎乗システムや携行システムが追加されました。
テクニック枠の上限も100から128へ拡張されています。
そのほかにも、範囲攻撃の当たり判定の改善、同時召喚ペットのレベル上限の変更、複数のスキルが設定された武器でサブスキル側のテクニックを発動可能にする変更などが行われています。
一つ一つは青バハほど大規模な変更ではありません。
しかし、20周年を迎えたゲームで、現在もこうした基本システムへの変更が行われていることは興味深いところです。
青バハは長期間未実装だった大規模コンテンツです。その開発が完了したことで、開発リソースをほかの部分へ使えるようになった影響もあるのではないかと私は考えています。
これはあくまで私の推測ですが、青バハ実装後もゲームへの変更が続いていること自体は、現在のMoEを見るうえで注目したい部分です。
20周年を迎えた現在のMoE
昨年後半ごろからは、MoEの広告も様々な場所で見かけるようになりました。
広告がどの程度の規模で展開されているのかは分かりませんが、現在も広告を出していることは確認できます。
長年未実装だった青バハを完成させ、その後もゲームシステムに変更を加え、現在も広告を展開している。
全盛期と比較すれば規模は縮小しています。それでも新しいコンテンツやシステムが追加され、イベントやコラボも行われています。
プレイヤーの数も以前より減っていますが、現在も楽しんでいるプレイヤーはいます。
20周年を迎えたMaster of Epicは、単にサービスが残っているだけではありません。
まだまだ遊べるゲームになっています。(`・ω・´)