のんびり生活日記

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雑記:対ゲンスルー戦でちょっと面白いところ 放置されるゲンスルー

time 2026/10/20

HUNTER×HUNTERのグリードアイランド編の対ゲンスルー戦のこと。考えてみるとちょっと面白いところがあります。

対ゲンスルー戦では、ゴン達が勝利。ゲンスルー、サブ、バラの3人を手足ぐるぐる巻きにして拘束、カードを奪いました。その後、ゴレイヌやべラム兄弟、アベンガネなど、いろいろな人物がそれぞれの目的でゴン達のところを訪れます。

その間、ゲンスルー達は拘束されたままです。

ゴン達はゲンスルー達を殺すつもりはなく、大天使の息吹で怪我も治しています。しかし、だからといって拘束を解いてあげるわけではなく、そのまま次の目的地へ向かっています。

つまりゲンスルー達は、身動きが取れない状態でその場に放置されたわけです。

もちろん、あの拘束が絶対に解けないとは思いません。ゲンスルーほどの念能力者なら、時間をかければ自力で脱出できた可能性もあるでしょう。

ただ、すぐに解けるような拘束でもなさそうです。もしその間にゲンスルー達を恨んでいる人物がやってきたら、かなり危ない。食事もできないでしょうから、誰にも発見されなければ、そのまま餓死する可能性だってあります。

実際、このタイミングでアベンガネがゲンスルー達のところへ行き、爆弾の解除をしています。結果としてゲンスルー達にとっては非常に幸運な訪問者だったわけです。

ここで面白いのは、ゴン達が「殺さない」と「その後も面倒を見る」を完全に別のものとして扱っているところです。勝負は終わった。自分達はゲンスルー達を殺さない。怪我も治す。けれど、その後に誰かに襲われようが、拘束されたままどうなろうが、そこまでは関知しない。

この割り切り方が、なんとも面白いところです。

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では、その後ゲンスルー達はどうなったのか

ここからは完全に妄想です。作中でその後が描かれているわけではありません。

せっかくなので、ゲンスルー達のその後について、ありそうなものをいくつか考えてみます。

1. 死んだ

1-a. そのまま餓死

まず考えてみたいのが、ものすごく締まらない結末です。

ゲンスルー達は拘束されたまま。ゴン達は去っていく。そして誰にも助けてもらえなかった。

その結果、食事もできずに、そのまま餓死。

あれだけ強敵として登場したゲンスルーが、最後は拘束されたまま餓死。考えるとかなり面白い。

1-b. 復讐者に殺された

もう一つは、ゲンスルー達に恨みを持っている人物がやってきたパターンです。

ボマーによって殺されたハメ組のメンバーや、その知り合いなどが、たまたま拘束されたゲンスルー達を発見する。

「お前ら……!」

そしてそのままSATU☆GAI。

これももちろん何の根拠もありません。ただ、ゲンスルー達がそれだけの恨みを買っていたことを考えると、妄想としてはなかなか楽しいところです。

2. 捕まった

2-a. ツェヅゲラに捕まった

これはかなり普通にありそうなルートです。

ゲンスルー達はバッテラの屋敷でサバズシを殺害しています。そのため、少なくとも現実世界側では明確に問題になる行為があります。

グリードアイランド内でのプレイヤー大量殺害については、ゲーム内の出来事としてどこまで罪に問えるのか分かりません。しかしツェヅゲラ、つまりバッテラ陣営からすれば、ゲンスルー達を捕まえる理由は十分にあります。

拘束されたゲンスルー達をツェヅゲラ側が発見し、そのまま確保。これは普通にありそうです。

2-b. その他の誰かに捕まった

1-bの派生です。ゲンスルー達を恨んでいる人物が見つけても、殺すのではなく捕まえるというパターン。

これもありそうではありますが、ネタとしては少し弱い。

2-c. 旅団など、何らかの組織に捕まった

旅団がゲンスルーを捕まえるとしたら、スキルハンターで能力を奪うことなどが考えられます。ただ、そこまでして欲しい能力なのかというと、少し微妙な気がします。

他の組織についても、ゲンスルーを捕まえたところで、どう有効活用するのかが難しい。

可能性としては考えられますが、今回は優先度低めです。

3. 逃げた

3-a. 自力脱出

これも普通にありそうです。

ゴン達がしたのは、手足をぐるぐる巻きにする拘束。それだけです。ゲンスルーほどの念能力者なら、誰もいなくなった後、時間をかけて拘束を解く方法を考えてもおかしくありません。

むしろ、この可能性が一番現実的なのかもしれません。

3-b. 協力者による脱出

第三者がゲンスルー達を見つけて、哀れに思って助けた。あるいは、サブやバラ以外にも協力者がいて、その人物が助けに来た。

これも可能性としてはありますが、さすがに何でもありになってしまうので、ネタとしては弱めです。

結局、どうなったのか

実際のところ、ゲンスルー達がその後どうなったのかは作中では描かれていません。個人的には、自力で脱出したか、ツェヅゲラ側に捕まったあたりが普通にありそうだと思います。

私が一番面白いと思うのは「餓死」です。因果応報。GIで猛威を振るったボマーも餓死には勝てなかったよ…。

あるいは虐げられた「モタリケ君」あたりが復讐をする展開は面白い。そもそもモタリケ君は生きてるんだっけ?

ハイッ!ハイッ!ハイハイハイッ!モタリケ君の、ちょっといいとこ見てみたい!

「ゲンスルー、あの後どうなったんだろう?」と考えていくと、こんな妄想ができるわけです。

そして、この妄想そのものよりも面白いのが、そもそもゴン達がそこまで考えていなさそうなところです。

ゴンはゲンスルー達を殺さなかった。怪我も治した。でも、その後どうなるかまでは関知しない。優しさと冷酷さが、同居しているわけです。

今回のオチ:ゴンは優しさと冷酷さの両方の性質を持つ♣

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